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作者:奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)

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作:奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)

燦然のソウルスピナ

■現在ヒーロー文庫より、4巻まで発売中です。  聖遺物奪還の任を負った若き聖騎士:アシュレは、滅亡し荒廃したイグナーシュ王国で、永劫の夜に囚われた夜魔の姫:シオン、忘れられた古代の土蜘蛛王:イズマと出会う。  その出会いが起こした火花は、炎となり歴史を動かす。  待ち受ける強大な敵──オーバーロード、蠢く巨大な陰謀に、英雄たちは己の意志と、その顕現である《スピンドル》を頼りとして抗う。  そして、幾重にも絡み合う恋の行方は、どこへ決着するのか。  聖剣:〈ローズ・アブソリュート〉の輝きが険しい道程を照らし出すとき、燦然のソウルスピナ:《魂紡ぐもの》──その謎は解けるのか。  これはファンタジーであり、同時に《魂》の秘蹟に迫る物語。 ■書籍版の著者名、イラストレータ名が「蕗字 歩(ろじ あゆむ)」となっておりますが、こちらは、小説を担当する「奥沢 一歩」とイラストを担当する「蕗ノ下 まほそ」のユニット名となります。  ※奥沢 一歩と蕗ノ下 まほその個人運営ブログである 自走式空想会社・クルーシブル において「燦然のソウルスピナ:プロトタイプ版」が掲載されていますが、なろう掲載分が「最新版」です(http://crucrucible.blog.shinobi.jp/先行版と「小説家になろう版」では一部表現が変更されている箇所が存在します)。  なお、本編中のイラストは、共同製作者である「蕗ノ下 まほそ」の手によるものものであり、完全な使用許諾を得て掲載しております。

更新:2023/7/3

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作:奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)

ムーンシャイン・ロマンス

聖堂騎士を目指してみたけれど、ひょんなことからクビになってしまった落第騎士:ネロの人生は転落の一途を辿っていた。 汚れ仕事とワイン密造で糊口をしのぐネロは、ある春の日、荒れ果てた遺跡の丘で美少女(?):メルロを拾う。 降ってわいた幸運。 天使のようなメルロとの出会いに、おバカな男のハートといけないファンタジーが炸裂する。 けれども、実は――メルロは人間ではなかったのです。 注意・このお話は、自作:「燦然のソウルスピナ」の外伝にあたります。 独立して楽しむこともできるよう構築してありますが、本編のネタバレを微量に含んでおります。完全に白紙の状態で「燦然のソウルスピナ」をご覧になりたい方は、先に本編をお読みいただいたほうが、よいかもしれません。 また、作中で語られる知識、特にワインに関するものは、現代のものから遡って記述されており、あくまで、ワインと物語を楽しんでいただくための入口としてのものです。精度はともかく、時代考証を求められましても、お応えできません。 中世や、そこに倣ったファンタジー世界で本来醸されるソレとは、完全にまったく別種であることを、明記しておきます。 誤用・混同のなきよう、お願いいたします。 特に、飲食店や他の作品の批評などに用いられますと、必ず、大恥をかくことになるかと存じます。極めて注意、です。  ※トビスケとまほその個人運営ブログである 自走式空想会社・クルーシブル において「ムーンシャイン・ロマンス:先行版」が掲載されています(http://crucrucible.blog.shinobi.jp/先行版と「小説家になろう版」では一部表現が変更されている箇所が存在します)。

更新:2016/10/8

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作:奥沢 一歩(ユニット:蕗字 歩の小説担当)

ソウルスピニング:ザ・マイルストーン

 サインスピニングの話をしよう――あの古めかしくも新しく、ユニークなアドバタイジングの話を。   惑星を覆う規模の量子的情報ネットワークから、日本が消えてしまった未来。  その跡地に現れた巨大都市:環都の真ん中で、文字広告と図版の描かれたサインボードを振り回して客の袖引く彼らこそ、サインスピナー。  だが、彼らの超技・絶技が伝達されるとき、サインボードに生命が、決して無視することの許されぬ輝きが宿る。  そして、運命の交差点:フィフス・クローバーでふたりの天才スピナーは出会った。  あらゆる技を一瞬で記憶・再現してしまう――アシュレダウ。  己自身を消し去り、サインと同化しようとする――シオン。  これは、ふたりの小さな伝達の物語。      ※本作:「ソウルスピニング:ザ・マイルストーン」は図書館ドラゴンの作者でもある「右さん」が企画されました「俺を信じずこれを読め!」内に掲載されております、奥沢トビスケ作の「燦然のソウルスピナ」嘘あらすじ&嘘レビューに、アイディアの発端を頂きました(ややこしいな)。  今作の掲載にあたり、以上の経緯から「原案:右」のクレジットを入れていただけるよう、事前に原稿を送った上で、トビスケ側から提案にさせていただきましたが「必要ない。また、俺を信じずこれを読め! へのリンクも不要。原作は、あくまで燦然のソウルスピナ側である」とのお返事をいただき、このようなカタチでの掲載となりました。  もしよろしければ「俺を信じずこれを読め!」で、その発端となった嘘あらすじと嘘レビューをご覧いただければ、いったいなにが、どのような化学変化を起こしたものか、おわかりいただけると思います。    文筆業に携わる者の礼儀として、以上の経緯をご説明させていただきました。    ※また、同時にサインスピニングは実在する競技・職業であり、本作中に描かれるものは実在する部分を拡大解釈、作者によるまったくの創作のつけたしなどが行われた空想上の産物であることを、明記しておきます。  実在の団体、歴史、個人、いかなるものとも一切関係のない、完全なフィクションです。  誤用・混同のなきようお願いいたします。  

更新:2014/12/26

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